脂ダイエット
「脂」を食べてみるみる痩せる!?常識を覆す「断糖高脂質ダイエット」完全ガイド
「痩せたいなら揚げ物や脂っこいものはNG」……そんな風に思っていませんか?
実は今、これまでの常識とは真逆の**「脂をたっぷり食べて痩せる」**というダイエット法が注目を集めています。
今回は、運動なしで劇的な変化を実感する人も多い**「断糖高脂質食(脂ダイエット)」**の仕組みとやり方を、初心者の方に向けて分かりやすく解説します!
1. なぜ「脂」を食べても太らないの?
結論から言うと、私たちが太る本当の原因は「脂」ではなく**「糖質」**にあります。
肥満の犯人は「インスリン」
ごはん、パン、甘いものなどの糖質を摂ると、血糖値が上がります。すると、体の中では以下のことが起こります。
- **インスリン(肥満ホルモン)**が分泌される。
- インスリンが、余った糖を**「中性脂肪」**として溜め込む。
つまり、インスリンを出さないこと=太らないことなのです。脂質は食べても血糖値をほとんど上げないため、インスリンが出ず、体に脂肪がつきにくいというわけです。
2. 実践!「脂ダイエット」の基本ルール
このダイエットの肝は、エネルギー源を「糖質」から「脂質」に切り替えることです。
理想の食事バランス
1日の食事のエネルギー比率を、思い切って以下のようにチェンジします。
- 糖質:0%(徹底的にカット!)
- タンパク質:20%(お肉や魚など)
- 脂質:80%(これがメインのエネルギー源!)
食べていいもの・避けるもの
| カテゴリ | 積極的に食べたいもの | 避けるべきもの |
| 主食・粉物 | なし(野菜で代用) | ごはん、パン、麺類、芋類 |
| 脂質・油 | 牛脂、MCTオイル、オリーブオイル | サラダ油、マーガリン |
| たんぱく質 | 脂の乗った魚(サバ・イワシ)、卵 | 加工肉(ウインナー・ハム) |
| 調味料 | 塩、マヨネーズ(砂糖なし) | ケチャップ、ソース、みりん |
3. 失敗しないための3つのステップ
① 食事は「1日1.5食」が目安
お肉などのタンパク質も、摂りすぎると少しだけインスリンを刺激します。そのため、メインの食事は1日1回に凝縮。
それ以外は、**「MCTオイル入りの紅茶」や「牛脂スープ」**など、脂質たっぷりの飲み物でエネルギーを補給するのがコツです。
② サプリメントで栄養をサポート
糖質を抜くと体の代謝システムが大きく変わります。現代人が不足しがちなビタミンB群、C、鉄分、マグネシウムなどは、サプリメントで賢く補いましょう。
③ 最初の1週間(ケトフル)を乗り越える
体が「脂を燃やすモード」に切り替わる際、一時的にだるさや頭痛、下痢などの症状が出ることがあります。これは**「ケトフル」**と呼ばれる通過点。ここを過ぎれば、体が軽くなる感覚がやってきます!
4. 始める前に知っておきたい注意点
「脂ダイエット」は非常に効果が高い方法ですが、その分中途半端に行うのが一番危険です。
「ちょっとだけお米も食べちゃおう」という中途半端な状態だと、高脂質・高糖質の「一番太る食事」になってしまい、体調を崩す原因にもなります。「本気で体を変える!」という決意を持ってスタートしましょう。
まとめ
「脂=太る」という思い込みを捨てることが、理想の体への第一歩です。
- 太る原因は「糖質」によるインスリンの分泌
- 脂質を味方につけて、脂肪を燃やせる体を作る
- 糖質ゼロ・脂質8割が成功の黄金比
まずはスーパーで「牛脂」をチェックしたり、食品の「成分表示」を見る習慣から始めてみませんか?
免責事項: この記事は一般的な情報提供を目的としています。持病のある方、妊娠中の方、体調に不安のある方は、自己判断で行わず必ず医師に相談してください。



