【保存版】リバウンドしない!健康とキレイを作る「食事バランス」の基本

「痩せたいから白米を抜く」「お肉は太るから食べない」

そんな無理なダイエットをしていませんか?

健康で美しい体を作るためには、特定の食材を抜くのではなく、**「必要な栄養をバランスよく、適切な量で摂る」**ことが一番の近道です。今回は、初心者の方でもすぐに実践できる食事のポイントを3つに凝縮して解説します。


💡 食事バランスを整える「3つの黄金ルール」

  1. 「主食・主菜・副菜」をそろえる
  2. カロリーの「入る・出る」を意識する
  3. 絶対に食事を抜かない

1. 「主食・主菜・副菜」をそろえよう

食事の基本は、お皿の役割を意識することです。特に大切な4つの栄養素をチェックしましょう。

🍱 栄養バランスの役割一覧

役割栄養素主な食べ物働き・メリット
主食糖質ご飯、パン、麺類体と脳のエネルギー源。不足すると集中力がダウン。
主菜タンパク質肉、魚、卵、大豆筋肉、髪、肌の材料。**「体重×1g〜2g」**が摂取目安。
副菜食物繊維野菜、きのこ、海藻腸内環境を整え、血糖値の急上昇を抑える。
調理油など脂質油、ナッツ、魚の脂ホルモンや細胞の材料。摂りすぎ(25%以上)に注意。

POINT: 最近流行りの「極端な糖質制限」は要注意!エネルギー不足で疲れやすくなってしまうため、適度な摂取が大切です。


2. 摂取カロリーの「目安」を知る

体重の変化は、単純な足し算・引き算です。

  • 痩せる: 摂取カロリー < 消費カロリー
  • 太る: 摂取カロリー > 消費カロリー

1日の摂取カロリーの目安

  • 成人女性: 1,500〜1,800kcal
  • 成人男性: 2,000〜2,300kcal(※体格や活動量により前後します)

【注意!】基礎代謝は下回らないこと

何もしていなくても体が消費するエネルギー(基礎代謝)を下回るほどの過度な制限は、健康を損なうだけでなく、かえって痩せにくい体を作ってしまいます。ダイエット中なら、**「目安からマイナス300〜500kcal」**程度に留めるのが健康的に痩せるコツです。


3. 「食事を抜かない」ことが一番の近道

「朝食を抜けばカロリーが減る」と思われがちですが、実は逆効果です。

食事を抜くと、体は「飢餓状態」だと判断し、次の食事で栄養を過剰に吸収しようとします。また、筋肉が分解されて代謝が落ちる原因にもなります。1日3食しっかり食べて、体に安定したエネルギーを供給しましょう。


まとめ:バランスの良い食事が「一生モノ」の体を作る

栄養バランスを整えることは、今の健康を守るだけでなく、未来の自分へのプレゼントでもあります。

  • お皿の種類(主食・主菜・副菜)を意識する
  • 極端な「○○抜き」はやめる
  • 3食食べて、カロリーを味方につける

まずは今日の献立に、足りない「副菜(野菜)」を小鉢一品プラスすることから始めてみませんか?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

参考文献: 味の素株式会社「ダイエット中の食事のポイントは?」